五十嵐大輔

2019年11月15日3 分

投資で船出をしたら航路を守ろう

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、知人から投資の相談をされました。

知人は数年前から積立投資をしているのですが、FXや仮想通貨で成功したと言う話をネットで見て「自分もそっちに変えた方がいいかも」と思ったそうです。

ですが、長期投資で始めたものを数年でコロコロ変えていては上手くいきません。

長期で望んだならしっかりと続けた方が良いでしょう。

ということで、本日のテーマは【投資で船出をしたら航路を守ろう】です。

投資はコロコロ変えるものじゃない

近年、NISAやiDeCoのおかげもあり、投資を始める人が多くなりました。

いざ投資を始めると「もっと良い投資があるのではないか」「何か変化が欲しいな」と考えることもあると思います。

現代は投資初心者にも分かりやすく説明されている情報が沢山あります。

情報があふれているのは良いことですが、それにより色々な投資に走ってしまう人も増えました。

さらに、最近始めた人は右肩上がりの相場での投資ですし、リーマンショック級の暴落を経験しているわけではありません。

仮にこの先暴落したら「やっぱり投資は怖い」と投資をやめてしまう人もいるかも知れません。

ですが、一度始めた投資。

長期的な目線で考えて、続けておいた方が良いでしょう。

長期的にはインデックス連動を続ける

世界で最も有名な運用会社バンガードの創始者、ジョン・ボーグル氏の格言に「航路を守れ」というものがあります。

これは「ポートフォリオを組み終わったら、そのまま曲げずに続けるべき」ということです。

ボーグル氏は様々なことを考慮した上で、長期的にはアクティブファンドや個別株を買うより、インデックス連動商品を買うことが良いとしていました。

確かに短期で考えれば、アクティブファンドで年数十%UPというものもあるでしょう。

個別株で数倍になることもあります。

ですが相場はどうしても上下するものですし、一時的に暴落もしたりします。

その点インデックス連動であれば、短期の上げ下げを気にせずに続けることができますし、自分で忙しく個別株を選定する必要もありません。

長期的に考えれば、インデックス連動を購入しておくのが効果的で労力も少なくてすみます。

極論は忘れてしまう

インデックス連動であれば、上がる銘柄やファンドを考えなくても、相場が上がっていけば資産が増えていきます。

だからと言って増え方が低いのかと言うとそうではありません。

実際、アクティブファンドの7割は長期的にインデックスに勝てないと言われています。

それならば最初からインデックスに連動させて、相場のことを考える時間を別のことに使いましょう。

極論は投資していることを忘れるくらいでも良いでしょう。

もちろん、投資なので最後まで全く気にしないのは難しいですし、見直しも必要な時もあるでしょう。

ですが、長期投資するならば変にフラフラせず、一本道を決めて堅実に資産を作っていきましょう。

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