オペレーティングリース

〜安定したリース収益、減価償却による利益繰り延べ効果〜

オペレーティングリースは、機械や装置、自動車などの物件を長期にわたって法人などに貸し出すリースの一種です。

リースの仕組みは、貸し手(リース会社など)が購入した物件をそのまま借り手(法人・個人など)に貸与し、契約で定めたリース期間中に、物件価値に金利を上乗せした月々のリース料を徴収するというものです。

借り手にとっては、一度にまとまった資金を投入しなくても、事業の継続や発展のために必要な機械や装置が手に入り、事業の投資効率を高められるのメリットがあります。

 

一方、貸し手側は、リース料を徴収することで収益が得られます。

また、貸与するための機械や装置などを購入(=所有)することで、数年間にわたり減価償却が発生し、利益を繰り延べられるという効果も期待できます。

オペレーティングリースには一般的に、自動車、工作機械、建設機械、半導体製造設備、航空機、ヘリコプター、船舶、コンテナ等があり、最近はドローンのリースもあります。

利益の繰延

突発的な利益は、本業の好調によるものですが、その利益を繰り延べして将来の大きな支出に備えることが有効な場合があります。

ただし、原則購入選択権行使またはリース期間満了まで運用が続くため、例えば将来に設備投資などの大きな支出があるという場合に将来の展望やキャッシュフロー、利益を効率よく活用すべく会社の計画に照らし合わせて判断する必要があります。

一時的な利益対策

✔︎ 満期や解約による保険金

✔︎ 不動産売却益、株式売却益

✔︎ 大型取引による利益の増加

✔︎ 市況特需

中期的な財務計画

✔︎ 将来的な利益水準の確保

✔︎ 将来発生する費用への備え

 ・役員退職金支払い

 ・設備投資

 ・不良債権(不動産、賃金など)処分

​ ・既存事業からの撤退費用

事業承継

✔︎ 親族間の円滑な自社株移転

✔︎ リース事業を活用した会社区分の変更

オペレーティングリースの仕組み

契約の仕組み

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税の繰延の仕組み

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