• 五十嵐大輔

投資の割合はどれくらいにすべきか

みなさま、こんにちは。DSKです。


先日、友人が「頑張って節約して月15万投資する」と言っていました。


彼は独身で実家暮らしなので無理な額ではありませんが、それでも手取りの半分近くになるので考え直してもらいました。


今が平気でも将来きつくなるかも知れません。


バランスを取る事も大切です。


という事で、本日のテーマは【投資の割合はどれくらいにすべきか】です。


貯蓄や投資の目安は20%

貯蓄や投資を始める際に、どれくらいの割合で行えばいいか分からないという話をよく聞きます。


一概にこれが正解というものはないのですが、1つの目安として手取りの20%をオススメしています。


手取りの20%を5ヶ月貯めると、1ヶ月分の手取り額と同じになります。


1年3ヶ月で生活防衛ラインと言われる3ヶ月分が貯まります。


また5年間貯めれば、年間手取りと同額を貯めることができます。


年間手取りと同じだけあれば、仕事の仕方や投資の幅にも余裕が出てきます。


さらに、20%を積立投資などに回した場合には、貯蓄より早くお金が貯まります。


長期での資産形成を考えるならば、積立などで毎月投資していくと良いでしょう。


なぜ20%が良いのか

20%というと、余裕があるなら何%でも良いんじゃないかと言われる事もあります。


なぜ20%かというと、それは2017年の総務省「家計調査」によると貯蓄の全体平均が20.4%なので、難しい割合ではないという事。


また、あまり割合を増やしすぎてしまうと精神的な負担が大きくなり、継続性が落ちてしまいます。


今は平気でも結婚や出産、その他様々なイベントごとが起こってきます。


それらを完全に計画することは難しいですし、その時になって切割積み立てたものを解約するのはもったいないです。


ある程度苦しくなっても継続できるくらいには収める必要があります。


もちろん、環境や収入などによって適度な割合は変わってきますが、初めは手取りの30%くらいまでが良いでしょう。


額が小さくてもやっておいた方が良い

現在の収入的がキツくて、投資をしても大した額にならないからやらないという人もいます。


例えば手取りが15万で10%を投資すると毎月15000円


これだと全然増えないから、やっても意味がないと感じるかも知れません。


ですが、額が小さくても初めておいた方が良いでしょう。


10%であっても10年すれば年間手取りと同じ額になります。


これだけでやっていたのとやっていたのでは大きな違いになります。


さらに少額でもやっていれば経験値が貯まるので、将来余裕ができた時の対応に違いが出てきます。


また、少額でも継続すれば複利の恩恵を受けることができ、月1万でも長年続ければ大きな額になります。


大きい金額は余裕ができたらやれば良いです。


まずは出来るところからコツコツと始めていくことが、結局は近道となるでしょう。







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