• 五十嵐大輔

日本人の資産が世界をより良くする!?

みなさま、こんにちは。DSKです。


先日、投資をしている知人に「何を基準に投資をしているのか」尋ねた時に「資産を作るのもそうだけど、世の中がよくなる会社なのかを考えている」と言っていました。


投資はお金を増やすことが注目されますが、世の中をより良くする事にも繋がっています。


自分たちで、応援する企業に投資していくことも面白いでしょう。


ということで、本日のテーマは【日本人の資産が世界をより良くする!?】です。


日本の金融資産は世界3位だが…

日銀が先月18日に発表した資金循環統計によると、家計が持つ現金・預金の残高が19年末時点で1008兆円となり、1千兆円の大台を初めて突破した。


金融資産においても、個人が保有する2019年9月末辞典の金融資産の残高は1864兆円となっており。単純に人口で割ると1人あたり1470万円ということになります。


国別においての金融資産額や富裕層人数も、日本は米中についで世界3位を維持しています。


この資産の多さは度々、日本の豊かさをアピールするのに使われます。


しかしスイスの金融大手クレディスイスによると、2000年〜2019年の間で日本人の資産は24%しか増えていないとのこと。


一方、諸外国の資産は近年急拡大しています。


日本の資産は預貯金に偏っている

同じくクレディスイスのレポートによると、米国人の資産額は2000年〜2019年の間で2倍以上になり、フランスやドイツ、英国なども資産額が2倍から3倍に拡大しています。


それに対して、日本は1.2倍です。


同じ年数かけているのに、日本と欧米ではこれだけの違いがあります。


そして新興国はさらに急ピッチで資産が拡大していますし、主要国で資産が増えていないのは日本だけなのです。


その理由として、日本での預貯金崇拝があります。


日本では明治の富国強兵から預貯金が素晴らしいと言う考えを教え込まれてきました。


もちろん、その為に当時は預貯金の利率は高く設定していましたし、バブル経済の時には定期預金で年利10%以上の商品もあったので、間違っていた訳ではありません。


しかし、現在は超低金利時代です。


預貯金は生活防衛資金だけにして、投資にお金を使っていくことを検討しなければならないでしょう。


投資は社会のためになる

投資にお金を使っていくと言っても、現状資産を保有しているのは年配の方が大半です。


そうすると、老後の心配があまりない年配の人は投資が不要だと感じる人も多いでしょう。


しかし、年配でも出来るだけ投資はしてもらいたいと思っています。


なぜかというと、投資は社会のためになるからです。


お金を増やすというイメージが強い投資ですが、元々は何かをするために必要な資金を集めるためのものです。


資金があれば、もっと良いものをもっと早く世の中に提供できる可能性が高くなります。


そういった会社に投資をする事によって、これからの世の中をもっとより良くする事ができる様になるのです。


世界経済が発展して世の中の暮らしが良くなるのも、この投資があってこそなのです。


日本の金融資産額は世界3位。


しかも、まだまだ預貯金に偏っているので余剰資金が残っています。


その資金が企業に投資されるということは、日本人にとってより良い環境が作られていくという事にもなります。


今は経済も弱っています。この機会に社会貢献も兼ねた投資をしてみませんか。











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