コロナ禍で郊外に持ち家購入。本当に大丈夫?

みなさま、こんにちは。DSKです。


コロナ禍の影響で、都心のマンションから郊外の一戸建てに転居する人が増えています。


テレワークなど出社をしなくとも仕事ができる様になったことや、東京での働き方に疑問を持った方など理由は様々です。


引っ越しが出来るのであれば、自分の好きな場所に住むことは良いことですが、持ち家の購入は少し冷静になった方がいいかも知れません。


コロナ禍で東京郊外の物件販売数が増えた


コロナ禍の影響で、多くの企業がテレワークを導入しました。


それにより職場への出社が少なくなり「別に都心部に住んでいる必要がない」と感じた方も多いのではないでしょうか。


実際に不動産の動きとして、東京郊外や東京に隣接している県の物件販売数が伸びたりしています。


東京都心部は家賃も高いので、たまに出社する程度であれば郊外に移り、その分の費用を違うものに回すのも効果的です。


ですが、だからといって物件を”購入”してしまうのは少し冷静に考えた方が良いかも知れません。


郊外は結構不便


持ち家を購入すると維持にコストと手間がかかります。


庭や木の整備や草刈り、秋の落ち葉の掃除などは面倒です。


業者に頼むとすると数万単位になるので、積み重なれば意外と費用か労力はかさんでいきます。


更に持ち家だと住宅としての劣化や不備も自分で直す必要があります。


雨どいのゴミ詰まりや、外壁のメンテナンス、屋根の破損など何かとかかる費用を積み立てておく必要があります。


また一戸建てにはセキュリティーの懸念もあります。


都心のマンションはオートロックになっていたり、管理人が常駐しているなど防犯面も高くなります。


またマンションではゴミ捨て場を24時間利用できたり、曜日を気にせず捨てることも可能だったりします。


また、郊外に移ることによって、車が必要不可欠になる場合もあります。


せっかく支出が下がると思ったのに、車代金で逆に高くつく可能性もあります。


このように、一戸建てには、実際に生活してみると不便だと思うことが多くあります。


まずは賃貸で郊外を体験してみる


郊外の一戸建てのデメリットをあげましたが、もちろんメリットも沢山あります。


各々の価値観や家族構成などにもよって、デメリットとは感じない方もいると思います。


ただ、賃貸で一戸建てに住むのであればいつでも都心に戻ることができますが、購入してしまうと身動きが大変になります。


立地などにもよりますが、戸建て物件は売却が難しいケースも多く、戻るに戻れないという事態になる可能性もあります。


そうならないためにも、まずは希望の場所で賃貸に住んでみて、様子を見てみることをお勧めします。


もし不動産を持つのであれば、投資用物件を購入して、その収益で賃貸にすむなど将来性も考慮した方が良いでしょう。


郊外の一軒家でのんびりと過ごすことは素敵なことだと思います。


ただ、イメージだけで先行せず、実態を把握して総合的に判断して行きましょう。











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