• 五十嵐大輔

経済的な自由度を図る6つのステップ

みなさま、こんにちは。DSKです。


多くの人が投資を始める目的として「経済的な豊かさ・自由」を求めていると思います。


ですが、この経済的な豊かさや自由はは具体的にどう言った状態なのでしょうか?


今回は「経済的自由度」を図る基準となる6つの段階について説明します。


段階の前に「2つの重要な支出区分」


経済的な自由度を図る基準を説明する前に、それを判断するために重要な2つの支出区分を説明します。


1、生活のための支出

2、生活を豊かにするための支出


「生活のための支出」とは、家賃や食費、光熱費や保険料、通信費、消耗品など、生きるために最低限必要な支出になります。


これは、炊飯器や冷蔵庫などの白物家電や、身だしなみ・防寒のための洋服、医療費など、定期的では無いけれど必要となる費用は見積もっておきます。


「生活を豊かにするための支出」とは、簡単にいうと浪費です。


車や洋服、ゲームや漫画、旅行、外食、酒タバコ、趣味や習い事などの、無くても死なないけど、あった方が良いもののための支出です。


これらの年間予算が必要となるので、立てておきましょう。


経済的な自由の6つのステップ


支出区分が決まったら、自分の目指す経済的な自由度はどこなのか。今の自分はどの位置にいるのか。目標達成のためにはいくら必要なのかを考えます。


目標と現在地を把握するための6つのステップを説明します。


1、依存段階


これは「生活のための支出」も「生活を豊かにするための支出」を両方とも誰かに払ってもらっている状態です。


赤ちゃんや学生、専業主婦(夫)やニートなど現状、自分1人では生活能力の無い人になります。


この状況は楽かもしれませんが、代わりに自由がなくなります。


配偶者が嫌いでしょうがないけど、自立できないから嫌々結婚生活を続けている主婦(夫)などがそうです。


2、生活自立段階


「生活のための支出」は自分で稼ぐ事ができているが、「生活を豊かにするための支出」までは及ばんでいない状態です。


食べるので精一杯で、遊ぶお金が全然無いと言った様な場合です。


贅沢はできないですが、自立はしているので誰かに縛られるということはありません。


3、完全自立段階


これは「生活のための支出」も「生活を豊かにするための支出」も稼ぐことで賄えている状態です。


生活を豊かにするための支出に大小はありますが、多くの日本人はこの段階にいると思います。


働けば生活も多少の贅沢もできるけど、働けなくなったら依存段階になってしまう場合などです。


4、セミリタイア段階


これは支出の一部を運用収入で賄っている状態です。


全く働かなくて良いわけでは無いけど、資産収入の分だけ仕事での収入が下がっても構わない人です。


例えば資産収入がある分だけ、転職して時間に余裕のある生活に出来たり、正社員を辞めてバイトだけで生活できるというの様な場合です。


5、リタイア段階


これは「生活のための支出」が全て資産収入で賄えている状態です。


働かなくても生活はなんとかしていけるという状態です。


「生活を豊かにするための支出」までは賄えないので、豊かさを高めるためには働かなければなりませんが、働きたくなければ働かなくても構わないという場合です。


リタイア段階とは「働かない権利」を手に入れた状態になります。


6、完全自由段階


そして最後6つ目が完全自由段階です。


これは「生活のための支出」も「生活を豊かにするための支出」も全て資産収入だけで賄えている状態で、俗にいう「遊んで暮らせる」段階です。


『自分にとって』の基準を作る


上記で、今自分がどの位置にいるのかが分かったと思います。


では、それぞれの目標にはいくら必要なのか。


それは分かりません。


人それぞれ、支出も目標段階も違うからです。


総支出が100万の人は完全自由段階になるには、2500万ほど資産を作れば良いですし、総支出が1億の人なら10億の資産でも足りません。


また、目標の段階も完全自由段階である必要はありません。


働くのが大好きならば、セミリタイアで少し余裕を持ったくらいが良い場合もあります。


まずは自分の支出と現在地を確認し、目標の段階に行くためにはどうすれば良いか計算をして、出た答えに合わせて堅実に行動していきましょう。











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