• 五十嵐大輔

そろそろ若者は国を捨てた方が良いかも知れない

みなさま、こんにちは。DSKです。


1/27に経団連の会長が


「日本の賃金水準がいつの間にかOECDの中で相当下位になっている」


と言って話題になりました。


日本は賃金が上がらないうえに、生活費は上がっているので、どんどん困窮していきます。


経団連や企業には頑張って賃上げしてもらいたいですね。


日本の賃金は主要7カ国で最下位


OECDの統計データによると、日本の2019年の平均年収は、OECD加盟国の中で25位、先進7カ国の中では最下位となっています。


日本のGDPは世界3位と上位にいますが、これは人口がそれなりに多いからで、1人あたりのGDPで考えると25位です。


1人当たりのGDPは、個人の豊かさを示す指標と言われています。


つまり日本は、国としては豊かだけども個人としては豊かではないということです。


日本の物価は安い?


コロナ禍以前、日本は多くのインバウンド需要がありました。


これは日本の「おもてなし精神」によるものだと政府は言っていましたが、安くて良い旅行が出来る「お手軽な国」だったからという意見が多くあります。


実際、日本のGDPはバブル後ほとんど伸びず、長期間のデフレによって企業も価格を上げられずにいます。


日本人が値上げするたびに炎上しているディズニーランドも、実は世界で一番安いのが日本のディズニーです。


日本は物価が高くて「仕事以外で来れるのはお金持ち」というイメージですが、いまや「安くて治安の良いお手頃な国」になっているのです。


生活費は高い


そんなに物価が安いなら、なんで日本人は生活が厳しいのか。


確かに物価は安いのですが、それは観光客にとってです。


生活をしようと思うと日本は高いです。


日本はファストフードやファミレスなど、外食関連はとても安いです。


ですが、スーパーやコンビニなど商品は高い。


1人暮らしだと、自炊をするよりも惣菜や安い外食を利用した方が安いこともあります。


また東京周辺では家賃も高いですし、通信費もやっと下がりましたが高いです。


日本では娯楽や贅沢品は安いですが、生きていくために最低限必要な費用は高いといえます。


外国との賃金の差が生活に響く


なぜ観光には安くて、生活は高いのか。


1つは日本は島国なので、海外から輸入しなければ成り立ちません。


海外の賃金が上がれば、海外の物価も上がります。


海外の物価が上がれば、日本商品の原価も上がります。


原価が上昇する事で、日本でも金額を上げざるを得ないので消費者の負担は大きくなります。


もう1つは、原価が上がるものは日本でも上がっていきますが、サービス料などの原価が形としてないものは日本は上がりません。


高級サービスも悪いサービスも、原価以外は大した金額差がないので、娯楽や贅沢品は安いが生活費は高いという状況になります。


サービスを金額に反映させないという事は、賃金は上がらないという事です。


今後、外国との賃金の差が広がっていくと、より生活は苦しくなっていきます。


賃金や単価が上がる環境に移ろう


かといって、会社で「すぐに金額を上げましょう」というのはなかなか難しいでしょう。


それなら自分で事業をしたり、金額を上げているところに転職するなど、環境を変えた方が早いです。


そもそも海外で移住しても良いと思います。


または余裕のあるうちに、外貨を少しずつ保有していくことも対応策として使えます。


このまま国に頼っていても生活は楽になりません。


転職や副業、投資や移住など、自分の生活が楽になる方法を考えていきましょう。










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