• 五十嵐大輔

1%を笑う者は1%に泣く

みなさま、こんにちは。DSKです。


投資をすすめると「たった数%ならやっても意味がない」という人がいます。


確かに1年で見れば数%は決して多くないでしょう。


ですが、長期になればその数%がジワジワと効いてきます。


投資に限らずですが、この長期においての1%の重みを理解していない人が多い様に感じます。


たかが1%。されど1%です。


長期の1%を舐めていると、後で泣きを見ることになりますので気をつけましょう。


長期での1%は大きな差


投資や借金などで金利を見た時に、数%の違いをあまり気にしない人がいます。


ですが、長期においては数%の金利の違いは、とても大きな違いになります。


例えば住宅ローン。


3000万円の住宅を購入する時に、金利が0.5%と1.5%


数字だけ見るとあまり大差ない様に感じますが、これを30年で支払う場合の合計額は。


0.5%は約3200万円、対して1.5%は約3700万円


1%の違いで、総額で500万円の違いが出てくるのです。


投資でも同じで、たった1%の違いが長期になると資産に大きな差が出てきます。


投資の利回りは数%


投資で数%というと、「それだけしか増えないんだ」と残念がる人がいます。


ですがこの数%、とても大きな違いです。


そもそも、リスクを控えめにした長期投資は、利回りが数%です。


大人気のS&P500も、20年間平均の最低は5.6%です。


5%のうちの1%は20%です。

それが長期で続けば、どれだけの違いになるでしょう。


例えば、1000万円を年利5%で運用した場合と6%で運用した場合。


30年後にどうなっているか。


5%の場合は4320万円、大して6%の場合は5740万円。


たった1%の違いでも30年で元本以上の差が出来てしまいました


投資において、それだけ1%を獲得することは大切なのです。


コストを気にしない投資家


長期投資において1%が大切と説明しました。


それを理解している人も沢山いますが、その理解している人も


「どれにすれば増えるか」


「どこが利回りが高いか」


「何年連続で増えているか」


と増やすことばかり気にしている様に感じます。


そしてコストの方には、あまり目を向けていない人が多くいます。


資産の増減に関係するものには利回り以外に、コストがあることも理解しておくべきです。


前述しましたが、そもそも長期の場合、平均して得られるリターンは数%です。


そしてリターンを1%上げることは簡単ではありません。


ですがコストは、ちゃんと選ぶだけで下げることが出来るものが沢山あります。


同じ様なものに投資をしていても、商品や会社が違うだけでコストが低いものもあります。


固定費と同じ様に、見直すだけで資産が増えやすくなるのです。


1%の違いでも長期になればなるほど、大きな差が生じてきます。


たかが1%、されど1%。


1%の違いで将来泣きを見ないためにも、小さい数字にもこだわっていきましょう。











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