• 五十嵐大輔

「有名=質が良い」訳じゃない

みなさま、こんにちは。DSKです。


先日、友人が「個人のスーツ屋でオーダーしたスーツを、家族にノーブランドって言い方をされた」と怒っていました。


確かに有名ブランドではないですが、生地感もよくシルエットも綺麗で素敵なスーツでした。


有名というのは安心材料にはなりますが、名前に比例して良い物とは限りません。


名前ではなく、商品の良し悪しを判断していきましょう。


ということで、本日のテーマは【「有名=質が良い」訳じゃない】です。


知っている名前には安心感や信頼感がある

人があまり知らない商品やサービスの話をした際に「聞いた事ないけど大丈夫なの?」「ちゃんと知っている会社の商品が良い」という様な返答をされたことがある人は多いのではないでしょうか。


人は実際にはよく知らなくても、よく聞く名前には安心感を抱きます。


中身は全然分からないものでも、名前を知っているというだけで好意を持たれやすくなるのです。


逆を言えばどんなに質が良いものでも、1度も聞いたことがなければ不信感を持たれやすくなります。


「分からない」というのは人にとって恐怖です。


場合によっては分からないものより、分かってる悪いものを選ぶ事もあります。


それは悪い物がどれくらい悪いか「分かっている」ので安心するのです。


知らない良い物は沢山ある

知らない物に恐怖心や、抵抗感を感じる気持ちはわかります。


しかし、だからと言って知らないものを拒否するのはもったいない事です。


日本の株価指数である日経平均は225社ですが、その225社を全て知っている人は珍しいでしょう。


ほとんどの人は、ごく一部の超有名企業や商品しか知りません。


ですが、その多くの知らない企業によって日々良いサービスを受けています。


自分が知らないだけで、良い商品やサービスを出している会社は沢山あるのです。


しかし、それを考えずに知っているかどうかを重視することは、詐欺あったり機会損失になりやすいので注意が必要です。


有名だから良いものを出している。とは限らないので、知らないうちに損をしているかもしれません。


「有名で良くない」と「無名で良質」どちらが良いですか

確かに、有名な物はそれだけ世間の目もあるので悪いものは出しにくいと言えます。

また無名で粗悪な商品やサービスがあるのも現状です。


ですが有名だけど良くはないサービスや、無名だけど凄く良い商品というのも沢山あります。


確かに知らない物は怖い物ですが、有名ということで盲目になってしまい、どちらが本当に価値がある商品・サービスなのかを検討しなくなることは危険です。


有名かどうかに関わらず、その商品・サービスが本当に価値があるものかフラットな視点でみる習慣が大切になるでしょう。










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