• 五十嵐大輔

火災保険をちょっとお得に!

みなさま、こんにちは。DSKです。


住宅向け火災保険料が、来年度に再び値上げされる見通しです。


火災保険は万が一のために入るべき保険の1つで、賃貸でも入らないといけません。


自分の家じゃないのに保険料払いたくない方もいると思いますが、火災保険は自身を守るために入る物です。


それでも出来るだけ払いたくというない方は、保険の見直して、ちょっとお得にしてみてはいかがでしょうか。


賃貸の火災保険は指定以外はダメ?


多くの人は家を借りるときに、不動産屋で火災保険の加入手続きをすると思います。


一人暮らしの場合などは、年間で1万円前後と高いわけではないのですが、滅多に保険を使うことはないし、出来れば安い方がいいですよね。


この火災保険、不動産屋の指定でないといけないのでしょうか。


実はちゃんと保障内容が揃っていれば、他の火災保険に入ってもOKです。


賃貸の火災保険で必要とされるのは基本3つです。


1、借家人賠償責任保険


自身の過失で部屋・建物に損害を与え、大家さんに対して法律上の損害賠償責任を負ったときの保険です。


例えば、自宅の洗濯機のホースが外れて部屋中が水浸しになり、床を一部修繕することになった。など


2、家財保険

部屋の中に所有している家具・家電、衣服など、自身の財産の損害を補償します。


例えば、洗濯機のホースが外れて部屋中が水浸しになり家電が壊れた。など


3、個人賠償責任保険

日常のトラブルなどにより人にケガをさせたり、物を壊したりして、大家さんではない他の人から損害賠償責任を負った場合の補償です。


例えば、洗濯機のホースが外れて、マンションの階下に水漏れをして補償を求められた。など。


念の為、条件や切り替え可否は不動産屋に確認が必要ですが、これらを踏まえて安い保険を探しましょう。


家財や個人賠償は削れるかも


上記の基本3つの保険が必要と書きましたが、大家さん的に大事なのは1の借家人賠償責任保険です。


それは、何か損害があった際に支払いが出来ないと「困る人は大家さん」だからです。


家財保険も完全に0だと自分が困ってしまいますが、大家さんとしては別にいくらでも良い話です。


また個人賠償責任保険も、入居者同士でトラブルになると困るので、そういう点では入っていて欲しいと思いますが、個人間のトラブルなので大家さんの懐は痛みません。


それに個人賠償責任保険は、クレジットカードの特約や自動車保険などで既に入っていれば、そちらを利用することもできるので、新たに入る必要はありません。


この様に、借家人賠償責任保険は必須ですが、残り2つは自身の状況で変更することができます。


本当はこの自身の状況を踏まえて保険を決めなければいけないのに、不動産屋は一般的な保険をみんなに契約させています。


ここを見直すことで、保険を安くすることも可能になるのです。


2年で半額以下にも


実際にどのくらい安くなるのか。


例えば知人の場合、当初不動産屋に言われて入った火災保険は2年間で20,000円でした。


まずは同じ保障内容で見積もりをしてみると、2年間で11,850円でした。


同じ保障なのに半額近く。


この時点ですでに不動産屋に不信感を持っていましたが、さらに必要な家財保障の金額に下げると、2年間で8,330円に。


半額を切りました。


さらに、知人はクレジットカードで個人賠償保険も持っていたので、その分を引いてみると…


なんと2年間で5,250円となりました。


当初の保険の約1/4。なんと75%offになりました。


節約できたのは2年で15,000円と額自体は大きくありませんが、これだけ大きな差が出ることに、知人は驚いていました。


ただ、年間の節約は少なくとも賃貸は何年も何十年も続きます。


15,000円が20回あったら30万円も違いますし、こういった節約が複数あれば大きな金額になります。


みなさんも一度、削減できるものはないか確認してみてはいかがでしょうか。











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